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戦争、震災、大事故、被爆、ジェノサイドーー東京にはまだ知られていない闇が広がっている。都内に散在する「負の遺産」に飛び込み、その衝撃と魅力について語り尽くすダークツーリズム報告会を初開催!!現地で得られた多彩な資料や証言からその深層にある死をめぐる観念、歴史的な怨嗟、土地に息づく霊的なパワーに迫る。秘蔵の写真や画像なども大放出。この機会をお見逃しなく!!
解説&トークを務めるのは、〈死の現場〉を取材フィールドにしているお二方、
デジタル死生ライターの古田雄介氏と、評論家の真鍋厚氏。
【出演】
★古田 雄介(デジタル死生ライター/ジャーナリスト) 1977年生まれ。建設業界と葬祭業界を経てライターに。2010年から死生とデジタル、インターネットの関連性や実状に関する調査を開始する。著書に『ネットで故人の声を聴け』『デジタル遺品の探しかた・しまいかた、残しかた+隠しかた』(共著)『スマホの中身も「遺品」です』『故人サイト』など。
★真鍋 厚(評論家/著述家) 1979年生まれ。大阪芸術大学大学院芸術制作研究科修士課程修了。出版社に勤める傍ら評論活動を展開。専門分野はネット炎上、コミュニティ、自己啓発、宗教問題など。著書に『山本太郎とN国党 SNSが変える民主主義』『不寛容という不安』『テロリスト・ワールド』など。