『縄文時代にタトゥーはあったのか』 2020年最新報告会「火焔型土器のクニ」新潟編
【出演】
ケロッピー前田(身体改造ジャーナリスト)
大島托(タトゥーアーティスト)
辻陽介(HagaZine)
草刈朋子(縄と矢じり)
廣川慶明(縄と矢じり)
縄文探求ユニット「縄と矢じり」
nawatoyaji
【刊行情報】
ケロッピー前田『縄文時代にタトゥーはあったのか』
大島托(縄文タトゥー作品)
国書刊行会 絶賛発売中!
本体価格2400円(定価2640円)
菊地成孔氏大絶賛!! → 漆黒でオーバーオールな古代の和彫が近現代の鎖を断ち切り日本を日本に戻す。
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(国書刊行会のページ)
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身体改造の最前線を追い続けるケロッピー前田が、タトゥーアーティストの大島托とともに取り組んできた、縄文時代のタトゥー復興プロジェクト「縄文族 JOMON TRIBE」。今年3月には、その活動の集大成といえる著書『縄文時代にタトゥーはあったのか』(国書刊行会)が出版され、好評を得ている。
今年の夏、新潟県津南町の地域博物館「なじょもん」での展覧会「森の聲―Papua×Jomon×Art」に縄文タトゥー作品を出展、本物の縄文土器との共演も果たした。
今回のトークでは、2020年最新報告会として、「なじょもん」での展覧会や「火焔型土器のクニ」である新潟の縄文リサーチの成果、さらには世界のタトゥーカルチャーの動向や「縄文族 JOMON TRIBE」の今後の活動について報告する。
ゲストには、縄文探求ユニット「縄と矢じり」の草刈朋子さんと廣川慶明さんを迎え、縄文遺跡を訪ねる魅力についても語り合う。
「縄文タトゥー」は、日本から世界に発信する新しいカルチャーである。トーク形式でその全貌を総覧する。このチャンスを見逃すな!
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