日本の三権分立から見る 2017/10/21 11:08 Facebook에 공유 URL 복사 신고 日本の三権分立から見る 選挙の制度と国家システムのの致命的な欠陥まず三権分立は司法・行政・政治(立法)この中心に民衆がいる訳ですがただ見ることしかできないというのが現状本来あるべき姿は、情報の公開と請求による三権の監視違法な法律への拒否権・拒絶権・抵抗権の行使しかし、どうでしょうか情報の公開をしているでしょうか?政治家は、民衆が1円単位で売上や経費を報告して納税しているのに、政治家は、1円単位で報告していません。政治家の数より圧倒手に、民衆の数が多いので事務の手間 事務の経費(税金)を考慮してももはや、言い訳することすらできないくらい明白です。また、どこの党に所属しているかわかっても外部の政治思想団体に所属しているかひと目でわからない調べないとわからないそれどころか、政治家の出身どころか名前すら本名でない場合がある芸能人が 芸名に選挙に当選しているの良い例であるいかに、政治で情報が公開されていないかこれだけで明白です。行政に関していえば市民は、情報公開請求権を持っているが肝心なものは、全部黒塗り国防に関わることでもない限り税金を使って行っている取引なら黒塗りにする理由が不明こんな感じで、ミセカケの情報公開がされているだけミセカケの平等や公平感司法でいえば、このミセカケの公平で最後の砦になっているのは、司法なぜなら、この正常に見えるミセカケ憲法には国家権力に対する不当行為への拒否権・拒絶権・抵抗権が存在していないそれがゆえに、最後の砦では市民が、自ら情報収集し不当行為を司法 → 法 → 裁判所 → 裁判官 → 最高裁判官によって不当行為が違法と司法判断をだしてもうらしかないしかし、どうだろうか今、選挙が行われているそして、その選挙では、最高裁判所裁判官国民審査が行われているがその最高裁判所裁判官を判断する情報は、その情報の全体どころか一部どころかひとつも あなたは得ていないのではないか?このような状況が戦後70年続いているこれが、この国家の真実であるこの問題が、どれだけ深刻なのかそれは、上記に記したように国家の違法行為が、法律によって止められないミセカケの法治国家(放置国家)だということ