配信者が引っ越し(賃貸探し)で気をつけること 2022/10/15 16:02 Share on Facebook Copy URL Report 配信者が引っ越し(賃貸探し)で気をつけること最近不動産屋と話をして「へ~そうなんだ~」があったので書き捨て。①配信してると言ってはいけない騒音の苦情が発生すると思われ、良い物件を紹介されなくなるそうです。(実は空いてるのに先に契約した人が~とかになりやすい)Youtuber、Vtuberでやっているかに関わらず、配信=騒音苦情が不動産屋の共通認識らしいです。吸音材とか消音材を用意すると言っても実態はわからないので、これを言っただけでそのままリスクになるので黙っているが吉。まぁ言う機会はあんまりないと思いますが、ネット環境とかを話す時にうっかり言ってしまわないように気をつけましょう。②配信収入があると言ってはいけない青色申告をするには開業届が必要なのですが、普通の賃貸は開業届けの住所(事務所)にしてはいけないので、配信収入があると言うと、今は白色でも将来青色にするかもしれないので、場合によっては物件提供できないと言われてしまうそうです。審査で有利になるかもと思うかもしれませんが配信収入は安定しないので審査に影響はないそうです。(あのガッチさんですらローン審査通らなかったそうですし)ちなみに開業届けをそこの住所で出したかまで不動産屋は確認しないそうですが、バレるとブラックリストに登録されて不動産屋で共有されて、一発退去を命じられることもあるそうです。当然その後の引っ越し先を探そうにもブラックリストに載ってしまっているので…(お察しそれでも言うとしたら開業届けは別の住所で出していますと言うか、バーチャルオフィスなどを契約すればいいと思います。もしかしたらこの辺は有名な話かもしれないけど今回初知りだったのでチラ裏です。