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ほのゆめ所属、さくらです!

その刀を持って。第一話

その刀を持って。第一話
〜さくらの部屋にて〜
さくら 「ポロポロ」
しのぶ 「さくら⁉なんで泣いてるんですか?」
さくら 「グスッ」
しのぶ 「ゆっくりでいいから話してみたらどうですか?」
さくら 「かくかくじかじかで…(なんか色々言ってる)」
しのぶ 「良かったですね!」
さくら 「え?」
しのぶ 「感情が育ってニコッ」
さくら 「はい!」
〜それから次の日〜
カナエ 「さくらの感情、育ったわね!」
さくら 「まあ…カナエ姉さんからもらった銅貨は使いませんでしたが(笑)」
カナエ 「まあ…何かのときにとっておくといいわ!」
さくら 「はいw」
カナヲ (姉さん…)
〜ご飯後〜
……みんな元気かなあ…まあ皆んなのことだし元気か!
てかここは鬼滅の世界なんだよね…じゃあ鬼居る⁉
よし。鬼殺隊なろう!
さくら 「カナエ姉さーーーーーーん!」
カナエ 「さくら?どうしたの?」
さくら 「鬼殺隊なりたいです!」
しのぶ 「さくらはなっちゃだめです」
さくら 「なります!」
パッ(何かが現れる)
カナエ 「うっ!」
しのぶ 「なんですか?」
まゆ 「ふっふっふ〜!」
さくら 「まゆ⁉」
音羽「さくら〜!久しぶり!」
貴方はこの状況を理解できますか?
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名前はその刀を持ってに決まりました!
因みに今回サボった

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