ネットでは普段穏やかな人でも、過激な発言をしてしまう。特にアルコールや精神薬などの処方により、躁状態が過激なコメントを誘発する。また、アスペルガーや発達障害の👦もいる。過激な発言が訴訟問題に成りかねないので、一番危険である。
また、間違った法律の知識を教える人もいる。例えば整形馬鹿女と言うと、名誉毀損や侮辱罪が成立するし、土下座しないと、なになにを言うぞ!お金を出せ!この様なものは強要罪になる。
私は滅多な事で訴訟はしないが、繰り返されれば最悪考えざる負えなくなる。また、逆に繰り返し煽って来る人間の思惑がわざとキレさせて、こちらを陥れる作戦かも知れない。
いずれにせよ、その様な危険な人とは距離を取り、過激な人を怖がらず冷静に対処する事が必要になって来る。でも、面倒な人は何処にでもいるので、触らぬ神に祟りなしが本音になる。
ネットがリアルの癒しにならないと使っている意味が無くなる。リアルでも嫌味な人の為に、不愉快な思いをすることが多い。皆んな我慢しているのである。
ネットに滞在している時は、微力ながら行き過ぎの言動には注意喚起して行きます。
整形女に関しては現代ではしている人も多いが、天然では無く、このコメントは社会的評価を下げる言葉になる。名誉毀損に当たる判例が出ているので、そこはもう少し法律を勉強してもらいたい。
下の歌で気分転換!
youtu.